2014年7月29日星期二

故・宇津井健氏や鳩山家

2015年1月から相続税増税が控えている。資産家芸能人や政治家たちの相続事情にも興味がわく。

 人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』などで活躍した俳優・宇津井健さんは今年3月に亡くなった(享年82)。2006年に妻に先立たれていた宇津井さんは、亡くなる当日に知人女性(80歳)と入籍した。

 亡くなる当日の入籍とはいえ、配偶者になれば相続の優先順位は1位となり、配偶者は50%を相続する権利を有する。

 10億円ともいわれた遺産の行方が注目されたが、再婚相手の女性は「相続放棄する」ことを宇津井さんと約束していたという。相続問題が家族間トラブルを起こしかねないことを、宇津井さんは心配していたのだろう。

 政界では昨年、庶民とはケタ違いの相続劇があった。鳩山由紀夫・元首相と鳩山邦夫・元総務相の母で、ブリヂストン創業者の故・石橋正二郎氏の長女である安子さんが13年2月に亡くなった。安子さんはブリヂストン株式など300億円ともいわれる莫大な資産を保有していた。

 相続税の額は発表されていないが、邦夫氏は納税のためにブリヂストン株約29億円分を売却していたことが今年6月の資産公開で明らかになっている。兄の由紀夫氏は、一族の象徴でもある鳩山会館を相続した。

 日本の相続税は、富裕層には特に重く「3代で資産はなくなる」といわれる。石橋正二郎氏から数えて3代目、2人は資産を守れるのだろうか。
タオバオ

2014年7月25日星期五

全国的に厳しい暑さ 北海道は大雨に警戒

きょう26日も全国的に35℃を超える厳しい暑さとなる見込みで、熱中症対策が必要となる。また北海道では、台風10号から変わった低気圧の影響で、あす27日にかけて大雨に警戒が必要だ。

 東北から九州・沖縄にかけてはきょうも夏空が続き、各地で厳しい暑さとなる見込みだ。日本海の低気圧に吹き込む南風の影響で、北陸や東北でも35℃を超 える猛暑日となるおそれがある。気象庁は、40の都府県に高温注意情報を出して、熱中症などに警戒するよう呼びかけている。
一方、北海道では台風10号から変わった低気圧が近づくため、あすにかけて雷を伴った1時間に60ミリの非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。 あす朝までの24時間に予想される雨の量は120ミリで、その後もさらに増える見込みとなっていて、河川の増水や土砂災害に警戒が必要だ。

 また、あすはこの低気圧に伴う前線が南下するため、本州でも激しい雷雨のおそれがある。日本海側では昼過ぎまで、太平洋側では夕方から夜にかけてがピークとなる見込みで、天気の急変に注意が必要だ。
タオバオ仕入れ

2014年4月27日星期日

「客が来るはずがない」ベトナムイオンの快挙

イオンは1月、ベトナム・ホーチミンの郊外に、ベトナム1号店をオープンした。「そんなところまで客が来るわけがない」とテナント候補たちには後ろ向きな 反応を示され、厳しい交渉が続いたが、ふたを開ければ初日15万人の来客。一時は入場規制が敷かれた。現地で知られていないはずのイオンに、なぜこれほど の客が集まったのか。イオンベトナムの西峠社長に話を聞いた――。
 イオンは1月、ベトナム・ホーチミンの郊外に、ベトナム1号店となる「イオンモール タンフーセラドン」(以下、イオンベトナム)をオープンした。海外の同社モール型大規模商業施設としては、マレーシア、中国に次ぐ3カ国目で、ベトナム最大の商業施設となった。
グランドオープンした11日、館内は現地で暮らすベトナム人でごった返した。1日の来場者数はなんと15万人。バイク5万台、クルマ1000台で詰めかけた客で巨大な館内は混雑となり、一時は入場規制が敷かれたほどだ。

 ベトナムは市民の主な足がバイクだが、駐車場に入りきらなかったものは周辺の空き地に停められ、即席の駐車場が設けられた。商魂たくましい地元住民が自主的に交通整理を始め、勝手に商売を始める場面もあった。

 夜8時ごろになるとさらに客足は伸び、客足もピークに。直射日光を避けたいバイクの運転手たちが、涼しくなった夜に駆け込んだものと思われる。イオンベトナムの社長である西峠泰男氏は「殺気立ったようなすごいパワーを感じた」という。
■ 「郊外に客が来るわけがない」

 日本でイオンといえば誰もが知る存在だが、ベトナムではそうではない。だからこそ、苦労したこともあるという。たとえば、「郊外型ショッピングセン ター」という業態自体がこれまで存在しなかったため、取引先やテナントは半信半疑、それどころか「そんなところまで客が来るわけがない」と後ろ向き。おか げで、開店前までにテナントをそろえる過程では、厳しい交渉が続いたという。タオバオ仕入れ